•2月 6, 2010 •
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とあるプロジェクトのためロンドン・ハイドパークで撮影。
写真家Richard Leggeさんと。彼は建築家から政治家・俳優さんからミュージシャンまでいろいろな方のナチュラルなポートレートや、各国のランドスケープを撮り続けてらっしゃるかた。とても自然体で気さくな方。楽しくお仕事させていただきました。アングルといい光の使い方といい本当に素敵。
彼の作品がみれるウェブサイトはこちら。
http://www.richardlegge.com/index.html
撮影日は極寒の日。
なんでイギリスにはホッカイロが売ってないねん!
と思わず泣き叫びたくなるほど寒かった。
しかも雨が降ったり止んだり。
でも、頑張った甲斐あって、どぉんより曇り空のロンドン!ってかんじのが撮れてました。
満足。
ハイドパークはいいですね。ひろぉいので時間がないとなかなか行かないのですが。特にSerpentine Galleryのあたりはかわいい橋やらカフェやらあって好き。上の写真みたいな何に使われているのかわからない建物がいきなりぽつんと建ってたり。湖がいっぱいあったり。散歩している犬がそこらじゅうにいて、歩いてるだけでにやけられる場所。
都会でもいぃっぱい緑があふれているのはやっぱりいい。
やっぱりロンドンが大好きなんやなぁと再確認した一日でした。
あ。また更にショートにカットしてしまったmamiです。

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タグ: London, Richard Legge
•1月 29, 2010 •
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mamiがBlueprintでてがけた記事がブログにも掲載されました!
英語ですが読んでみてくださいね。
http://www.blueprintmagazine.co.uk/index.php/design/marunis-2004-nextmaruni-series/
日本の家具メーカーMaruniが2004年より始めたnext maruniシリーズ。
西洋化された現代の日本のライフスタイルのなかに、日本の伝統的な生活環境を見いだせる家具 – 素足で触れる床や布団から伝わる畳のかたさのように、素材が身体を包みこむことができる家具 – は椅子である。と提案し、国内外からアーティストを招いて個人の日本の’美’に対する思いを椅子というかたちでデザインする。というプロジェクト。代表的なデザイナーはプロダクトのJasper Morrison・深沢直人、建築からSANAAなどなど。
このnextmaruniの経験を通して、maruniと深沢直人が2008年新たにスタートしたプロジェクトmaruni collectionが、2009年末、ロンドンのデザインプロフェッショナルたちに愛されているショウルームViaductに登場。
1930年代からの製版工場を改築したロンドンClarkenwell地区にあるViaduct。オープンプランのショウルームを埋めるのは無造作に、でもセンスよくおかれたJamesセレクトの家具たち。
ViaductディレクターJames Mairとmaruniとの出逢いは2005年のミラノでの世界家具フェア:ミラノサローネ。nextmaruniコレクションに惚れたJamesと、Jamesのショウルームに惚れたmaruniの思いが、搬入などの困難を克服してやっとかなった2009年。VitraやB&B ItaliaやGarsnasなどのヨーロッパの老舗ブランドにまざって、maruni collectionのHiroshima ChairとTableは堂々と店の真ん中に佇んでいました。
繊細で美しいフォルムはもちろん素敵だけれども
『触れる感覚』にこだわった手触りがほんとうに
すべすべ。
あの感覚がいまだに忘れられません。
ViaductにおいてあるのはいまのところHiroshimaだけですが、
maruni collectionのプロダクトはリクエストにあわせてオーダーできるとか。ポワントするバレリーナの華奢なつま先のような足をもつTraditionalは必見です。
maruni collection: http://www.maruni.com/collection/
nextmaruni: http://www.maruni.com/nextmaruni/
viaduct: http://www.viaduct.co.uk/
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タグ: Blueprint, maruni collection, naoto fukasawa, nextmaruni, Viaduct
•1月 19, 2010 •
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ついこの間まで住んでいたRichmondにあってお気に入りのインテリアショップBrissi。
Notting Hill, Kings Road, Marylebone, そしてRichmondにそれぞれお店があります。
とにかく全てのものがかわいい!
入ったら少なくとも1時間はきゃぁきゃぁいいながら居座って(居立って?)しまうお店。
セール中でお店にある全てのものが20%オフだったのでお引っ越しにあわせて素敵なティーポットと洗濯物を入れるバスケットを購入してみました。
引っ越ししたばかりで片付いてないのですが、またお部屋がコーディネートでき次第かわいいバスケットのある写真をアップしますね。
Brissiウェブサイトはこちら。
http://www.brissi.co.uk/index.php
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タグ: brissi, London
•1月 19, 2010 •
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ビデオを見るには写真をクリック。
行ってきました。
念願のTurner展。7年前に出会ったTate Britainでまた再会。
絵画のこと- 構図や設定などなどのテクニカルなこと – の知識の浅い私。
でも、7年前に初めて来たロンドンで。初めて訪れたTate Britainで直に見たTurnerは衝撃でした。
Joseph Mallord William Turner。イギリスを代表する風景画家。
1775年ロンドンCovent Garden生まれ。1851年死去。
Royal Academy of Artに属し、イギリス絵画の教育の将来のためにヨーロッパの画家たちに挑戦し続けたアーティスト。
光と色の洪水。
薄い色彩だけれど、とてもとてもつよく感情を揺さぶる光。
こんなに見ていて動揺させられる作品はTurnerくらい。
どうしてやろう。。。と常に思ってたその答えを今回のTurner展で見つけました。それはTurner自身の言葉から。
‘atmosphere is my style’
『気配を描く。それが私のスタイルだ。』
気配。
だから個人の感情に直接届くんだ。
視覚だけではとらえられないなにか。
それを彼は描いていたと。
だからあるときは神聖で、あるときは荘厳。
感情が揺れやすいmamiにはとても危険で、Addict(依存)してしまうアーティストです。

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タグ: JMW Turner, Tate Britain
•1月 18, 2010 •
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ビデオを観るにはこの写真をクリック。
世界から常に注目を集めている女性建築家Zaha Hadidがデザインしたローマの美術館Maxxi Centre。コンクリートを自由自在に扱える彼女の新作は柱の全くない、広々として自由な空間。波打つようにつながる階段と廊下、そして展示部屋が新しい美術館のデザインを提案しています。
上の写真をクリックすると、BD Onlineのサイトで紹介されたビデオが観られます。ビデオでこの素晴らしい空間を体験してください。
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タグ: Maxxi, Rome, Zaha Hadid
•1月 18, 2010 •
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JUNOの監督ジェイソン・ライトマンとジョージ・クルーニーの新作『Up in the Air』年間322日を出張先で過ごすライアン(ジョージ・クルーニー)。バックパック一つに入るだけのものしか所有せず、エアマイルをためることに依存する人生。人との関係も所有することを拒否してきたライアンが少しずつ大切な人との距離を縮めていく。。。けれども長年築いてきてしまった距離は縮まらない。。。希薄になってきている現代の人と人との距離感について考えさせられる映画でした。日本では『マイレージ・マイライフ』として3月20日から公開される予定。ウィットに富んだ人間ドラマを楽しんでみては?
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タグ: Up in the Air
•1月 9, 2010 •
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やっと。やっと仕上がりました!
Blueprint2010年日本特集号。
2ヶ月半のBlueprint編集部全員の成果がぎゅっと詰まっています。
メイン特集は東京ギャラリー間での建築家隈研吾さんの展示会。
進化し続ける建築家、隈氏は、この展示会で過去の作品での栄光を振り返ることをせず、現在進行中のプロジェクトのみを展示することで建築のこれからの将来を私たちに提案しています。氏と常に対談しているBlueprint編集長Vicky Richardsonが、世界から注目を集め続ける日本建築家の素顔にせまります。そして、氏の建築への思いをたどることからVickyがかいま見た日本建築全体のこれからの方向性とは?
他にも
- 環境とスペースを考慮したプロジェクトが多数発表された2009年東京モーターショウ
- 東京デザインウィークで展示されたプロダクト
- 家具メーカーMaruni・日産車キューブ・バスルームTOTO・キャラクターAngel Cat Sugarのイギリス初進出
- その強烈なほどに感情的な作品たちで海外の観客を魅了しているアーティスト塩田千春さんの作品『In Silence』を見開きで紹介
どの記事も日本の文化を国外から第三者の視線でとらえていて。新鮮な日本の建築・デザインを発見できてとても興味深いです。
特に日本の『かわいい』現象についてのコメントは私にとって目からうろこ。彼女は10年以上にわたって日本の若者の文化を研究してきた心理言語行動学者であり哲学者。NHK、NHKでまで『東京かわいいTV』というプログラムが公開されているいま。スマートで鋭い彼女の視点によって分析された日本人のキャラクター・絵文字・あらゆるきらきらのデコレーションなどなどの『かわいい』ものたちに対する熱中そして執着。いち日本人として『かわいい』ものに囲まれている生活は普通で、『現象』なんて、そしてその現象の理由なんて考えたこともなかった私は彼女の記事を読み進める度にショックを受け、それでも納得し、ここまで日本人の特性をずばっと解明してくれた彼女を尊敬。彼女の見解が正しいとか間違っているとか、答えはないのだろうけれど、ここまで熱心に日本人を見つめてくれているという事実に感動。もっと自分の国と向き合って学ばなければと反省させられた記事です。
残念ながらページ数の関係で私が手掛けた日本語訳はほんのちょっとしかのっておらずほとんどが英語ですが、どの記事も素晴らしい写真でレイアウトされていて日本人として誇りがもてる、素敵なデザインの雑誌です。
日本からでもオンラインで購入できるので、ぜひ手にとってみてください。
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タグ: Blueprint Magainze